情弱マンのSORACOM Air×DragonBoard×ScalenicsでIoTシステムを構築できるハンズオンセミナーレポート

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10/26 SORACOM Air×DragonBoard×ScalenicsでIoTシステムを構築できるハンズオンセミナーに参加しました

くわしくはこちら

お誘いを頂いたので、uprさんのハンズオンイベントに参加させていただきました!

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赤坂のSORACOMさんのオフィスはいい感じに落ち着いた雰囲気があります。好きです。

不安しかない

参加するにもセミナー名のなかに、知らない単語が2つもあります。ひ、ひえ~。

困った

事前知識入れないとしぬな、と察したので詰め込み予習をしました。

DragonBoardとは

シンクロ召喚!飛翔せよ!スターダスト・ドラゴン!

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QualcommのSnapDragon™410搭載の開発用ボード「DragonBoard™410c」シングルボードコンピューターです。

Qualcomm SnapDragon 410を採用し、96boards という オープンな規格に合わせて作られた、クレジットカードほどの大きさのシングルボードコンピュータです。


調べると、だいたい上記の様に書いてありました。

SnapDragonが搭載されていることで開発が容易になることはわかりました。

しかし、どう機能が充実してるのかわかりません。

いまいちピンと来なかったのですが、ラズパイユーザーの私にとってはラズパイと比較したこちらのサイトがとてもわかり易く、勉強になりました。

私が下手にまとめるより先に、知りたかったことが全部書いてありました。

また、ハンズオンではじめてDragonBoardをみたのですが、GPIOピンの番号がかかれていることに感動しました。

毎回電子工作する度、GPIOピンの配列を調べて「GNDどれやねん」となるいからしにとってはとてもありがたみのある仕様です。

あれ、これってラズパイより便利な点多いのでは…

Scalenicsとは

Scalenicsは「あらゆるデバイスをクラウドにつなぎ、スピーディーかつセキュアなM2Mサービスを実現するための「デバイスのための」オープンクラウドプラットフォーム」です。

要するに、DragonBoardやRaspberryPiなどが管理し、機器からのセンサーデータを送ったり、逆に機器に対してデータを送信したりできる環境を提供してくれています。

やっとハンズオン本題

ハンズオン概要としては、以下のようになります。

①SORACOM Airなどセットアップ

②SORACOM Airを接続、Beamを設定

③クラウド上でセンサを動かす/動かしたセンサデータを取得する

④Scalenics APIを使用して、デバイス/チャネル/チャネルデータ/を取得

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(ハンズオン資料からお借りしました)

MQTTフロー…MQTT…MQTTね…

あ!うん!しってるしってる!(知らない)

>突然のMQTT<

またもやニュ-ワードでてきました。

「MQTT知らねえのwwwwwプギャァwwwwwww」と思う方もいるかもしれませんが、どうぞ生暖かい目でおつきあいください。

こちらのサイトを参考にさせていただきました。(以下抜粋)


MQTTは、M2MやIoTの実現に適したシンプルで軽量なプロトコルです。

MQTTは、一方向、1対1の通信のみでなく、双方向、1対多の通信が可能です。


また、今回、MQTTS(TLS(SSL)によるセキュリティ層をMQTTに付加したもの)で暗号化し、データ送信を行っています。

ざっくりでしたが、ハンズオンに際してこれくらい分かっていたら良いのでしょうか。(自己完結)

また今度ちゃんと勉強しようと思います。

 やっとハンズオン

上記で書いた手順のうち、写真をとった部分だけを紹介します。

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ハンズオンキットです。SIM以外見たことないっす。

DragonBoardとPCをつなげ、スイッチセンサを押したらその情報がクラウド上に送られます。

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LEDも使ってみました。db_%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%82%aa%e3%83%b3%e2%91%a1

ずっと点きっぱなしになるようにしたので、毎秒情報がきました。

push_db

そんなにいらないなあ。

それにしても、このリボンケーブルで繋げられる感じ良き。

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こんなことにならなくて済みます

最後にScalenicsのAPIを使ってセンサのアドレスを取得します。

scalenics

デバイス管理が出来ているので、デバイスが1台から数百台でもデバイス固有の設定作業が不要になり、更に盗難によるトークン流出対策にもなるそうです。

感想

上記の通り、ハンズオンに参加する前はDoragonBoardもMQTTもScalenicsについても理解していませんでした。

予習していったものの、ふわっとした知識の状態でのハンズオン参加でしたが、最終的に知識として身についたと思います

ハンズオンの最中は、時間内に終わるだろうかという不安のもと、ひたすら作業していましたが、後々、この記事を書きながら手順を振り返ることで、機能や流れについての理解がより深まりました。

ハンズオンに参加しなければこれらの技術に触れなかっただろうなと思うので、今回、ハンズオンは良い経験になったと思います!

SORACOMさんのハンズオンイベントは様々な内容で行われているので、是非参加してみてはいかがでしょうか。

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お菓子ごちそうさまでした。(めっちゃ食べた)

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