milkcocoaよりコーヒー派なんですけど、データ可視化ツールまとめてみました

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こんにちは。ゆとりいからしです

最近、milkcocoaを使ってみています

なのでそれを記事にしようと思ったのですが、とりたいデータがなく、

記事にもできないな!(終)となってしまいました。

milkcocoaでミルクココアの温度を測ってみたとか、

森永の株価を取得してmilkcocoaに保存する等のことは思いついたのですが、

どう考えても意味がないのでやめました

なので、今回は、これまで使ったデータ集積、可視化ツールを比較してみたいと思います!

比べてみる

①milkcocoa

Milkcocoaは、IoTデバイス・スマートフォン・PC間で簡単にリアルタイムなデータのやり取りが出来るようになるクラウドプラットフォームです。

引用元:milkcocoa

今回、はじめて使ってみて、milkcocoaは手軽で使いやすいなと感じました!

あまり多くのデータを蓄積できないので使い方は限られそうですが、

簡単にデータを見ることができるので、決められた期間やデータをとるなら

十分使えると思いました!

ちょっとだけ検証

チュートリアルで紹介されていたことを試してみました。

アカウント作成してアプリを作成したりして、次のようなHTMLを用意しました。

ファイルをブラウザで開くと「送信されました!」と表示されて、Milkcocoaをみてみると

無事、データが送信されていました!

MilkcocoaはWebから気軽にデータをやりとりするのにも使えそうですね!

②SORACOM Harvest

SORACOM Harvest(以下、Harvest) は、IoTデバイスからのデータを収集、蓄積するサービスです。

SORACOM Air が提供するモバイル通信を使って、センサーデータや位置情報等を、モバイル通信を介して容易に手間なくクラウド上の「SORACOM」プラットフォームに蓄積することができます。
保存されたデータには受信時刻やSIMのIDが自動的に付与され、「SORACOM」のユーザーコンソール内で、グラフ化して閲覧したり、API を通じて取得することができます。

引用元:SORACOM Harvest

SORACOM Harvestを使うと、コンソール上でとったデータの情報をみることができます。

SORACOM SIMがないと使えないのが難点ですが、SIMを使うことでセキュアな通信ができる利点もあります。

また、データの送信、保存、可視化までの一連の流れを手軽に実現できるのも魅力の一つといえます!

実は前に使っていました

実は前に使っていました。

SORACOMさんの利用用途とはチガウ気がしますが。。。

データを送るだけで可視化してくれる点はとても使い勝手がよかったです

③Scalenics(MQTT)

Scalenicsも前に使っていました

MQTTについても前に使ったりまとめたりしました。

Scalenicsの前にMQTTとは、とても小さいデータ量で双方向通信できることが特長です。非力なデバイスでも動きますし、既に様々なプログラミング言語のライブラリが用意されているため、開発もしやすいです。データ量が小さいことからも、データ通信の料金を抑えることができます。

そして上のリンクの再掲になりますが、Scalenics

「あらゆるデバイスをクラウドにつなぎ、スピーディーかつセキュアなM2Mサービスを実現するための「デバイスのための」オープンクラウドプラットフォーム」

です。具体的には、ブラウザ上でMQTTを管理することができます。MQTTは双方向通信が可能なため、例えばブラウザからデバイスを操作したり、逆にデバイスからのデータをブラウザ上に表示することが可能です。詳しくは上記リンクのハンズオンレポートをご覧ください

まとめ

・milkcocoaはできることは限られているものの、気軽にデータの通信や可視化ができる

・ハーベストはSORACOMを利用してさえいれば、何も考えなくてもデータを可視化できる

・ScalenicsはMQTTの知識が求められるものの、双方向通信が可能なため、ブラウザでデバイスの管理からデータの可視化まで行える

今回ご紹介した以外にも、IoTブームでデータの可視化ができるツールは日に日に増えています。「とりあえず手軽にデータを見たい」ときや「データの可視化だけでなく分析なども行いたい」場合など、利用用途に応じてツールを探してみてはいかがでしょうか?

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